1718年、朴斗三土地売買明文

文書

1718年(康煕57、粛宗44)閏8月14日、朴斗三が、宋起山より、瑞山豆峙面(忠清南道瑞山市)の服字号の田6負7束、田5負3束、田9束、合せて8斗落只、および上辺の田7負7束、3斗落只、および陳田刈草七名伐草、および服字号の田8負8束、8斗落只を買い、受け取った明文。価格は銅銭41両。売却理由は兄の葬儀費用のため。宋起山は、<RB00020152>「1716年、私婢智化土地売買明文」文書の私婢智化の夫の弟である。

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